霊芝は中国で2000年以上昔の薬物書に登場するほど古くから重宝されてきたキノコで、当時はとても高級なものとして知られていました。
見つけたものは皇帝に献上するのが義務化されており、官吏などに賄賂として使われる事もありました。
また磨けばとても美しい艶が出るため、飾り物として使われる事もあったのです。
中国の古き歴史あるキノコである霊芝ですが、意外にも人工的に栽培されたのは日本が最初で、1971年の事でした。

中国で古くから重宝されるキノコ「霊芝」

中国で古くから重宝されるキノコ「霊芝」 「霊芝」は中国で2000年以上前から重宝されていたキノコで、当時は霊芝を発見した者は必ず皇帝に献上しなければいけないという義務があった程高級なものでした。
その高級さから官吏などへ密かに賄賂に使われる事もあったと言われています。
当時の薬物書には赤芝、黒芝、青芝、白芝、黄芝、紫芝という6種類が存在していると記されており、この中で最も効果が高いとされているのが赤芝でした。
また、現在流通している霊芝もほとんどがこの赤芝です。
人工的に栽培されるようになったのは日本で、種菌をオガクズを使ってポットで栽培する方法によって成功したのが1971年だったのです。
霊芝は飾り物に使われる事もありました。
実はこのキノコは汚れをきれいに落としてから柔らかい布で磨きあげると、艶が出て非常に美しい見た目になるのです。
きれいなポットなどに入れてアクリルの透明ケースに入れておけば、現在でも飾り物として通用します。

霊芝の価値は昔から高い

霊芝の価値は昔から高い 霊芝はその価値が紀元前の昔から明らかなっていました。
ところが、自然な状態で自生しているものはほんのわずかで、採集するのが非常に困難で、そのことがネックとなって最近まで霊芝に関する薬理的な研究は、あまり進んでいるとはいえない状況だったのです。
しかし1980年頃に人工的な栽培ができるようになってからは次々と研究報告が発表されて、その結果は2千年以上前に記された薬物書の内容を裏付けるような素晴らしい価値があることが明らかになりました。
今では本格的な研究がスタートしていて、たくさんの臨床試験の結果が報告されています。
中でも現代社会でも未だに難病とされているガンや肝臓病、アレルギー性疾患などに対する効果について注目が集まっているのです。
そんな霊芝は、伝統的で高級な健康食材としてだけではなく、発見されたときに吉祥の印としての価値があるものとして扱われる珍しいキノコでもありました。
昔のお坊さんは如意という道具を持っていて、その先端の形状が霊芝に似ていたのです。
如意には思い通りに物事が進む力があるとされていたため、そのことから発見すると如意と同じ様に思い通り物事が進むと信じられるようになり、吉祥の印として扱われるようになりました。

霊芝に関する情報リンク

霊芝

新着情報

◎2019/2/12

霊芝はアトピーに最適な健康食品
の情報を更新しました。

◎2018/12/7

れいしの基本知識
の情報を更新しました。

◎2018/10/12

霊芝の効果
の情報を更新しました。

◎2018/7/5

霊芝の歴史
の情報を更新しました。

◎2018/5/8

飾り物としても使われていた霊芝
の情報を更新しました。

◎2018/4/2

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「漢方 中国」
に関連するツイート
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返信先:@bangtan_lab これは中国語で“拔罐”と呼びます。漢方医で治療法の一つとして、なかなか体にいいです。心配しなくて大丈夫と思います。

日本の和方と中国漢方を合わせたのが和漢薬って言ってね……

中国は晴れがあまりない いつもどんより天気☁️ 中国語は絶対マスターしたい言語。でも全く上達しない。 いつか少林寺に行きたい。 中国漢方、お茶、も習いたい つまり中国が大好きってこと🐼

猪苓(チョレイ)は、ブナやミズナラの根に寄生する「チョレイマイタケ」というキノコの菌核。漢方薬では、利水消腫・通淋の効果を目的に使われる。猪苓の名の意味は「猪(ブタ)の糞」(中国語の「猪」=日本語の「豚」) ⇒なまやく。第二のマスコットキャラ

Twitterなまやく。生薬bot@namayaku

返信 リツイート 昨日 22:36

中国の友人イチオシの、「健胃消食片」。食べ過ぎによく効く漢方薬。30片入りで12元ほど。 子供用(甘い)のは、子供たちの大好物。 #中国 #漢方 pic.twitter.com/eEcelA0H24

RT @matsumoto0007: 幡ヶ谷のチャイナハウスに飾ってある珍しい漢方の数々。お呪いに近いものもあるだろうけどバラエティー豊かで見ていて楽しい。蚊の目玉を集めたものや中国の一部の竹に生えるキノコの一種などなど(^∇^) pic.twitter.com/EJrWxSUutD

Twitter東雲佑@図書ドラ文庫、9/6発売!@doomsdayrag

返信 リツイート 昨日 20:56

漢の三大医学古典といえば神農本草経、傷寒雑病論、皇帝内経だやな。神農本草経は中国最古の本草学書、傷寒雑病論は傷寒論と金匱要略からなる医術書、皇帝内経は中国最古の古典で素問と霊枢からなるぞ。漢の時代の医薬学が今の漢方の基盤になったって訳かもな

Twitter天然物化学を学ぶ薬研bot(試運転中)@yagen_syoyaku

返信 リツイート 昨日 20:35

<中国のお薬手帳の歌> ここは中国歴史の国さ 你好、易姓革命何回目アル? ここは中国漢方の国さ 謝謝、体に良いトカゲ 食べるのよろし! もう一杯お茶飲んでくアルよ! 呵呵 御薬手帳 連理枝 比翼鳥

漢方ってのはやはり中国発祥と思われるものも多いが実は全身麻酔を実際に世界で初めて使ったのは日本って知ってるか?華岡青洲が麻酔薬として通仙散ってのを使って乳がんの手術をしたんだ。この華岡青洲は紫雲膏の考案者でもある。

Twitter天然物化学を学ぶ薬研bot(試運転中)@yagen_syoyaku

返信 リツイート 昨日 18:35

【なまこ豆知識】海の鼠と書いて「なまこ」と読む。英語ではsea cucumber、すなわち「海のキュウリ」という意味。そして、中国では「海参」と書く。その由来は朝鮮人参は山から採れる高級食材または漢方薬になり「なまこ」は海から獲れる高級食材と漢方薬になるところからきているらしい